MG1/100 MS-09ドムのアップグレード版を旧版と比較しつつレビューしてみるよ!

なんとか買えたよ!

ギリギリで買えたMGドムのアップグレード版をレビューしていきたいと思います。
近くの家電量販店で20分くらい並んで買いました。
大手のヨドバシやビックカメラに行ってたら買えなかったでしょう。

基本情報

発売日:2022年2月11日
価格 :5500円(税込み)

旧版が1996年発売なので26年越しのアップグレードです。
今までアップグレードされなかったのは旧版の出来の良さ故ですかね。

2019年にプレバン限定でMGのドワッジが発売されましたが、そちらのパーツを流用した部分と新規造形の部分があります。

パッケージと取説

パッケージアートはジェットストリームアタックを仕掛けるシーンですね。



組み立て準備

ドワッジを作って無いのでわかりませんが、ほかの方を見てるとこのランナーがドワッジで使われていたランナーかと思います。
関節と一部外装パーツですね。

ジャイアントバズは旧版のは付属しておらず、MGver.2.0のザクに付属したジャイアントバズがついています。
こちらは旧版とは違いモナカ構造では無いので合わせ目が出ない造りになっています。

こちらが新規造形のランナーになります。
唯一の多色成型ランナー。グレーはKPS樹脂になっています。

肩のパーツがモナカでは無く1パーツでできているのが嬉しいですね!

これは旧版ランナーの山。旧ドムと同じくらいの高さになりました。

もちろんですが取説もアップデート。

死ぬほど見づらかった取説から今時の見やすく作りやすい取説になりました。

でもこういう細かい機体解説等が無くなってしまったのは残念なところではある。

今の取説って中間くらいにこういうカラーのちょっとした解説があるくらいだもんね。

あと、まさかの水転写デカール。
通常キットで水転写デカールってver.kaくらいでしか見た事なかったですけど?

旧版と比較しながら作っていく

胴体は腕接続部に引出機構が追加されました。若干ですが、上下に動きます。

胴体下部は中身の変更はありませんが、外装パーツが新規造形で旧版では目立っていたランナーゲートの位置が変わっていてゲート跡が目立たなくなっています。

引出機構。引き出しすぎると戻しづらいので少しヤスったほうが良いかもしれない。

頭部はモノアイがクリアーからクリアーピンクに変更されています。

ハンドパーツはエモーショナルマニュピレーターSPへ変更された事で少し小ぶりに。

腕部はほぼ新造です。

右が新造ですが肘の曲がり具合はあまり変わってないです。

組み立ててる最中に気付いたのですが、肩パーツが左右分割から上下分割になった事で合わせ目が無くなりました。
左に出てるランナーが旧ランナーに追加された上下分割の肩パーツになります。

旧版は合わせ目消しして放置してるところですが、比べるとこんな感じ。

上でも言いましたが、肩の黒いパーツが前後分割から1パーツ成形になったのも素晴らしいアップデートです。

腰部は股関節に可動域が実装されました。

脚部は股間部に可動域が実装された事により、太もも部が変更されています。他は旧版。

スリッパは関節部以外は一緒。

関節部が変更されていて、上の部分のパーツが小型化されて可動域が増えている事と合わせ目が段落ちモールド化されているところです。

こんな感じで可動域が増えています。

接続して比べてみるとこのくらい差が出ます。

武器はジャイアントバズが変更されています。上がザクについてたもの、下が旧版。

武器を変えるためにハンドパーツを変えたのか、ハンドパーツを変えるために武器を変えたのかは分かりませんが、
有難いアップデートです。
まぁ、もう一声言えばラケーテンバズもアップデートしておいて欲しかったところですね。

サーベルとラケーテンバズのグリップ部分もハンドパーツに接続する為のピンがついたものに変更されています。

完成

シルエットはほぼ旧版と変わっていません。
見た目的にはパープルのトーンが若干落ちたのと腕の関節部分が変わったくらいかと思います。


旧版との比較。
腕が若干短くなってます。


武装についてはジャイアントバズが変更になったのと、持ち手部分がマシンガン以外変更になった事以外は全て旧版と変わりません。

合わせ目

合わせ目は旧版であった肩の合わせ目が無くなった事で脹脛部分と、

膝関節の2ヶ所に減りました。

可動


旧版と並べると結構差が出てるのが分かります。

膝立は流石にしんどかったです。

ポージング


股関節がアップデートされたのにアクションベースへの取付は考慮されていなかったですね。

オルテガハンマー


エモーショナルマニュピレーターSPになった事で手の表情付けがしやすくなったのは良いと思います。

サイズ感

MGガンダムver2.0と並べるとちょうど良いです。ver3.0だとディテールの差が激しくて合わないですね。

MGのザクがいれば一番良かったのですがいないので最近手に入れたアッガイさんと。

まとめ

旧版もとても良いキットでしたが、流石に古くこのアップデート版と比べるとやはり見劣りしてしまうくらいには良かったです。
可動範囲が増えたり、合わせ目が無くなったり、水転写デカールがついてたり。
取説が今風で読みやすく組みやすくなったり。
細かいところですが、そういう部分をアップデートするだけで更に良くなりましたね。

気になったところは、どうせアップデートするなら武器もジャイアントバズだけじゃなくて全部アップデートしてほしかったなw
あと、オルテガフィギュアも無くなっています。

それとキットは関係ないですが、もっと買いやすくなってほしいな。
もう一体買えれば3体揃うのでジェットストリームアタック再現したいです。

こちら旧版のレビューになるので、比較してみてください。

このレビューは下記2種類のニッパーを使用してランナーから切り出し、ゲート処理しています。
ガンプラを作成する時は、ゲート跡を目立たなくさせる為に、ほとんどの場合で2種類のニッパーを使う事をオススメします。
先細薄刃ニッパーはランナーから切り離す際に使用。
商品名の通り、先が細いので狭い接続部にも差しやすくパーツに傷を付けにくいです。
アルティメットニッパーは残したゲート跡をカットする時の2度切りの際に使用します。
高級品なので断面がめちゃくちゃ綺麗になります。
こうする事でゲート跡の白化等を防ぐ事ができ見栄えが多少良くなります。

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