道北ドライブ② 冬の糠平湖でタウシュベツ橋梁
①はこちら↓
タウシュベツ橋梁までは近いようで遠いです
30分くらい歩くか
歩きながら地面を見てると雪の風紋が面白い
木の上に氷が横たわっていたり
凄いバランス
こういうのも
自然が作る造形美が一度にいろいろ楽しめます
なんとか橋へ到着することができました
いろんな角度からとりあえず撮っておきたいと思います
崩れかけの箇所が2か所ほど
斜めから
逆光ですが北側からの全景
こちら南側からの全景
の姿があと何年見られるかわからないので機会があればぜひ行って実際に見てみると良いと思います
2時間ちょっと歩いてお昼時になったので糠平温泉にある森のふくろうというレストランで豚丼
少し仮眠をして15時から日帰り可能な山湖荘へ
次の日は雄武の日の出岬で日の出を見るので北へ進むのですが、だいぶ時間があるので何かないかなと色々調べてたら
まだやってないと思ってた層雲峡の氷瀑まつりが始まってたので時間潰しに行く事にしました
途中で三国峠を通るので撮っておいたけど微妙に雲があって霞んでる
17時半頃に層雲峡について久しぶりの氷瀑まつりへ
1時間くらいふらふらして飲食コーナーでからあげを食べたくらい
いつもの氷瀑神社
中のライトくらい見えないような造りにしてほしい
氷の彫刻で大仏様 これはすごい
人の跡 左が大人用で右が子供用
展望台から全景
20時半に花火の打ち上げがあるが待ってまで見るものでも無いです
ただ、渓谷内での打ち上げなので音は響く
こういう寒いイベントに寒い恰好で来て寒いとか言っている人たちは何なのかな?と毎度思います
あとはまっすぐ目的地である日の出岬へ
到着したのは0時頃
晴れてたので少し星を撮って
展望台と
こういう夜の建物っていうのはなぜか少し怖い
日の出に備えて寝ますzzz
“道北ドライブ② 冬の糠平湖でタウシュベツ橋梁” に対して2件のコメントがあります。